

【外反母趾の歩行】
外反母趾のある人は歩行が特徴的な印象
①立脚初期に重心の内側偏移
②立脚期全般で足部回内
③立脚中期以降で膝屈曲・足関節背屈
④立脚後期以降で蹴り出し不足→外反母趾のケースは足部からの介入が有効なケースが多い
— キシタク(起業家・理学療法士) (@gekokujyoupt) April 5, 2020
【頭はスイカほどの重さがある!】
それが前のめりになった時
それを引き伸ばそうと
首や肩周りの筋肉が凝り固まります。👉顎を引いて、
骨盤の真上に頭が来るような
姿勢を取りましょう! pic.twitter.com/DcbwwAmlSQ— 木城 拓也(起業家・理学療法士) (@gekokujyoupt) November 24, 2019
アキレス腱炎の選手を見ていると、たまに背屈時に礫音を選手、セラピスト共に感じる事がある。
初めて触った時に「本当にギシギシする」って感じたの覚えてる。
こういうギシギシ系の選手はアキレス腱の踵骨の付着部まで丁寧に評価すると問題点が見つかる事が多い。
— 肩 祥平 (@katalogpt) April 23, 2020
①筋膜マニピュレーションと②筋膜リリースを使った筋膜治療の勝手なイメージ
①青印部位が高密度化 → 垂直方向への圧刺激(プラス振動刺激)
②青矢印と赤矢印でクシャクシャの紙を伸ばすような持続的な伸張 pic.twitter.com/N9pul1TaOc— たなはら (@boooo_boo_jp) March 24, 2018
2020年4月30日(木曜日)
2020年 | 内容 |
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5月 | ウィメンズ領域の動画・他セミナー動画の追加 |
6月 | 筋膜関連の治療技術動画の追加 WordPress講座【導入編】 |
7月 | 内部障害(呼吸)の特集シリーズ開始予定 |