股関節の術後
バイオメカニクス
【股関節の術後患者】
→立位で術側の膝を曲げて立っている人が多い
多いのは
股関節内転制限
↓
術側の骨盤が下制した立位をとる(股関節外転位)
↓
術側の下肢が長くなる(見せかけの脚長差)
↓
膝を屈曲させて長さを揃える※このようなケースは
→内転制限の改善とともに立位姿勢も改善する
— キシタク(起業家・理学療法士) (@gekokujyoupt) April 3, 2020