UPDRAFTオンライン内でバイオメカニクスの欲しい情報が探せない場合は、関連サイトのリンク先でご確認頂く事もできます。
UPDRAFTオンライン内でバイオメカニクスの欲しい情報が探せない場合は、関連サイトのリンク先でご確認頂く事もできます。
バイオメカニクス UPDRAFTオンライン ▼
fa-twitter Twitter > バイオメカニクス
https://twitter.com/gekokujyoupt/status/1197090806504386561
【頭はスイカほどの重さがある!】
それが前のめりになった時
それを引き伸ばそうと
首や肩周りの筋肉が凝り固まります。👉顎を引いて、
骨盤の真上に頭が来るような
姿勢を取りましょう! pic.twitter.com/DcbwwAmlSQ— 木城 拓也(起業家・理学療法士) (@gekokujyoupt) November 24, 2019
【外反母趾の歩行】
外反母趾のある人は歩行が特徴的な印象
①立脚初期に重心の内側偏移
②立脚期全般で足部回内
③立脚中期以降で膝屈曲・足関節背屈
④立脚後期以降で蹴り出し不足→外反母趾のケースは足部からの介入が有効なケースが多い
— キシタク(起業家・理学療法士) (@gekokujyoupt) April 5, 2020
【半膜様筋と膝の屈曲拘縮】
半膜様筋は
→膝窩に広く停止部があるため屈曲拘縮に影響しやすい
①脛骨後内側の関節裂隙直下に2束
②後斜靱帯に1束
③斜膝窩靱帯に1束
④膝窩筋の筋膜に1束の合計5束の停止部がある
それに加え
→半腱様筋や腓腹筋内側頭と重なる周辺も硬くなる
— キシタク(起業家・理学療法士) (@gekokujyoupt) April 9, 2020
【股関節の術後患者】
→立位で術側の膝を曲げて立っている人が多い
多いのは
股関節内転制限
↓
術側の骨盤が下制した立位をとる(股関節外転位)
↓
術側の下肢が長くなる(見せかけの脚長差)
↓
膝を屈曲させて長さを揃える※このようなケースは
→内転制限の改善とともに立位姿勢も改善する
— キシタク(起業家・理学療法士) (@gekokujyoupt) April 3, 2020