※ twitter側の状態により、画像や動画が読み込まれない場合があります。しばらく経ってから再読み込みすると、修正されますが、Twitterに移動すると、すぐに確認する事もできます。【外反母趾の歩行】
外反母趾のある人は歩行が特徴的な印象
①立脚初期に重心の内側偏移
②立脚期全般で足部回内
③立脚中期以降で膝屈曲・足関節背屈
④立脚後期以降で蹴り出し不足→外反母趾のケースは足部からの介入が有効なケースが多い
— キシタク(起業家・理学療法士) (@gekokujyoupt) April 5, 2020
UPDRAFTオンライン会員のTweetを中心に、医学知識や臨床に役立つ情報を紹介しています。
【 #UPDRAFTオンライン 】とハッシュタグをつけてtweetとすると表示されやすくなります。
オンライン
kishitakuさんの他のTweet
【O脚で膝の内側が痛む人】
O脚で膝の内側が圧迫されて
→内側半月板の亜脱臼が起きている人がいる
(MCLが内側から刺激されている)特徴としては
①疼痛を訴える部位がMCL付近
②MCLに圧痛がある
③MCLに5cm×5cm程度のテーピングを貼ると痛みが減る☆膝内側の痛みと言っても部位で組織が違う pic.twitter.com/XUxUIxxz3o
— 木城 拓也(起業家・理学療法士) (@gekokujyoupt) May 13, 2020
https://twitter.com/gekokujyoupt/status/1197090806504386561
【頭はスイカほどの重さがある!】
それが前のめりになった時
それを引き伸ばそうと
首や肩周りの筋肉が凝り固まります。👉顎を引いて、
骨盤の真上に頭が来るような
姿勢を取りましょう! pic.twitter.com/DcbwwAmlSQ— 木城 拓也(起業家・理学療法士) (@gekokujyoupt) November 24, 2019
臨床では肩の2nd外旋は肩甲骨面上を意識して①の位置で確認すべき
②の位置は肩甲骨に対して上腕骨が水平外転位での外旋
①と②の位置では可動域や制限因子等さまざまな要素が変わってくる
これを理解した上で2ndの外旋をみないと問題を誤認してしまう
野球少年をみる時とかは気をつけましょう! pic.twitter.com/bC4r3X3jJe
— 木城 拓也(起業家・理学療法士) (@gekokujyoupt) May 11, 2020