※ twitter側の状態により、画像や動画が読み込まれない場合があります。しばらく経ってから再読み込みすると、修正されますが、Twitterに移動すると、すぐに確認する事もできます。有痛性外脛骨の出っ張り具合と痛みは相関する?
経験上出っ張っていても痛くない選手や、出っ張りが少なくても超絶痛がる選手もいる。
Veitch分類だけで判断できないように、細かく圧痛と疼痛再現動作の評価は必須。
※選手から掲載許可 pic.twitter.com/NV8lASe1gD
— 肩 祥平 (@katalogpt) April 28, 2020
UPDRAFTオンライン会員のTweetを中心に、医学知識や臨床に役立つ情報を紹介しています。
【 #UPDRAFTオンライン 】とハッシュタグをつけてtweetとすると表示されやすくなります。
オンライン
katalogさんの他のTweet
有痛性外脛骨の選手を担当してきたけど、股関節の使い方が下手な選手が多い。
当たり前だけど、有痛性外脛骨だからといって足部だけ見ていてはダメ。
病院時代は徒手介入は3回、それ以降はエクササイズに移行を目標にしてた。
いきなりエクササイズでも結果はで無いことが多いけどね。
— 肩 祥平 (@katalogpt) April 16, 2020
自粛期間に有痛性外脛骨の筋膜調整についてnoteに書きました!
後脛骨筋のストレッチングだけで治らないって悩んでる方、是非このnote見てみてください。
有痛性外脛骨の治療の選択肢が増えます。
そして、難渋症例に一緒に考えていきたいです!https://t.co/OGewLlM54h
— 肩 祥平 (@katalogpt) April 30, 2020
アキレス腱炎の選手を見ていると、たまに背屈時に礫音を選手、セラピスト共に感じる事がある。
初めて触った時に「本当にギシギシする」って感じたの覚えてる。
こういうギシギシ系の選手はアキレス腱の踵骨の付着部まで丁寧に評価すると問題点が見つかる事が多い。
— 肩 祥平 (@katalogpt) April 23, 2020