※ twitter側の状態により、画像や動画が読み込まれない場合があります。しばらく経ってから再読み込みすると、修正されますが、Twitterに移動すると、すぐに確認する事もできます。①筋膜マニピュレーションと②筋膜リリースを使った筋膜治療の勝手なイメージ
①青印部位が高密度化 → 垂直方向への圧刺激(プラス振動刺激)
②青矢印と赤矢印でクシャクシャの紙を伸ばすような持続的な伸張 pic.twitter.com/N9pul1TaOc— たなはら (@boooo_boo_jp) March 24, 2018
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特定の方向に筋膜の層をズラすような機械的刺激を入れると、可動域制限が改善する方向が見つかる。
その方向への刺激を、筋膜のラインに沿って入れていくと、制限が悪化し、逆方向の刺激で改善する部位が見つかる。
この部分が筋膜の治療に重要な箇所。 pic.twitter.com/IqjkVCSnhO
— たなはら (@boooo_boo_jp) March 23, 2018
記事を投稿しました!
「目先の治療技術より再評価力が大切」とTweetとしたのですが、この再評価力について書きました。
断言します。再評価を意識的に徹底できるようになると、セラピストの臨床が楽しくなります。
小手先の治療技術より「再評価力」がもっと大切です。https://t.co/wtqGjeKwg3 pic.twitter.com/SIMmx02RGh
— たなはら (@boooo_boo_jp) May 18, 2019
たなはらの勉強部屋-膝OAシリーズ-
膝関節症初期の関節症性変化は内側の後角部に起こりやすい。
X線での確認はローゼンバーグ撮影法が初期の摩耗変性をとらえやすい。 pic.twitter.com/FmCfD3mNNm— たなはら (@boooo_boo_jp) August 21, 2016
肩上部の痛みが初期症状で、片側上肢の放散痛を訴える患者が、この姿勢をとる事で症状が軽快すると話す事がある。
これが、バコーディサイン。
c5、c6神経根症を疑う。 pic.twitter.com/jLw8SRl4Lv— たなはら (@boooo_boo_jp) February 6, 2017