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@boooo_boo_jp 7ツイート@gekokujyoupt 11ツイート@katalogpt 4ツイートtwitterアーカイブ 投稿一覧
自粛期間に有痛性外脛骨の筋膜調整についてnoteに書きました!
後脛骨筋のストレッチングだけで治らないって悩んでる方、是非このnote見てみてください。
有痛性外脛骨の治療の選択肢が増えます。
そして、難渋症例に一緒に考えていきたいです!https://t.co/OGewLlM54h
— 肩 祥平 (@katalogpt) April 30, 2020
【筋膜の異常を説明する有名なイラスト】
「筋膜の歪み」があると離れた部位が痛む可能性がある。
という事を、もう少し伝わりやすくできないかな、、、という事で少し手を加えてみました。
一般の方でもイメージしやすいように意識したつもりですが、如何でしょうか。 pic.twitter.com/bmkSFuY9Wi— たなはら (@boooo_boo_jp) April 19, 2018
【膝蓋下脂肪帯】
膝蓋下脂肪帯の圧縮ストレスは膝関節完全伸展位で最大ではなく
→膝関節屈曲1.5°で最大になる
そのため
①段差を降りて着地する瞬間の疼痛
②完全伸展位から屈曲した瞬間の疼痛などに影響している可能性がある
— キシタク(起業家・理学療法士) (@gekokujyoupt) April 8, 2020
【半月板の評価】
膝の痛みを出す組織の1つに半月板があります
基本的には屈曲位で後節が障害される事が多いため
→検査も屈曲位で行うものが多いです
しかし、伸展時に前節を触診して圧痛を検査する方法もあるので紹介します pic.twitter.com/aCRQl5ydyQ
— キシタク(起業家・理学療法士) (@gekokujyoupt) April 7, 2020
有痛性外脛骨の選手を担当してきたけど、股関節の使い方が下手な選手が多い。
当たり前だけど、有痛性外脛骨だからといって足部だけ見ていてはダメ。
病院時代は徒手介入は3回、それ以降はエクササイズに移行を目標にしてた。
いきなりエクササイズでも結果はで無いことが多いけどね。
— 肩 祥平 (@katalogpt) April 16, 2020
【半膜様筋と膝の屈曲拘縮】
半膜様筋は
→膝窩に広く停止部があるため屈曲拘縮に影響しやすい
①脛骨後内側の関節裂隙直下に2束
②後斜靱帯に1束
③斜膝窩靱帯に1束
④膝窩筋の筋膜に1束の合計5束の停止部がある
それに加え
→半腱様筋や腓腹筋内側頭と重なる周辺も硬くなる
— キシタク(起業家・理学療法士) (@gekokujyoupt) April 9, 2020
たなはらの勉強部屋-膝OAシリーズ-
膝関節症初期の関節症性変化は内側の後角部に起こりやすい。
X線での確認はローゼンバーグ撮影法が初期の摩耗変性をとらえやすい。 pic.twitter.com/FmCfD3mNNm— たなはら (@boooo_boo_jp) August 21, 2016
肩上部の痛みが初期症状で、片側上肢の放散痛を訴える患者が、この姿勢をとる事で症状が軽快すると話す事がある。
これが、バコーディサイン。
c5、c6神経根症を疑う。 pic.twitter.com/jLw8SRl4Lv— たなはら (@boooo_boo_jp) February 6, 2017
記事を投稿しました!
「目先の治療技術より再評価力が大切」とTweetとしたのですが、この再評価力について書きました。
断言します。再評価を意識的に徹底できるようになると、セラピストの臨床が楽しくなります。
小手先の治療技術より「再評価力」がもっと大切です。https://t.co/wtqGjeKwg3 pic.twitter.com/SIMmx02RGh
— たなはら (@boooo_boo_jp) May 18, 2019
【股関節の術後患者】
→立位で術側の膝を曲げて立っている人が多い
多いのは
股関節内転制限
↓
術側の骨盤が下制した立位をとる(股関節外転位)
↓
術側の下肢が長くなる(見せかけの脚長差)
↓
膝を屈曲させて長さを揃える※このようなケースは
→内転制限の改善とともに立位姿勢も改善する
— キシタク(起業家・理学療法士) (@gekokujyoupt) April 3, 2020
【脊柱管狭窄症】
狭窄症の原因になりやすい腰椎前弯を増強させる因子▼
①股関節屈曲筋が硬い
②多裂筋が硬い
③椎間関節が硬い
④足関節背屈制限
⑤腹圧減少経験上
→前屈歩行や自転車は楽にできる
→①〜⑤に明らかな問題があるこれらの人は保存でもある程度コントロール可能な印象
— キシタク(起業家・理学療法士) (@gekokujyoupt) April 9, 2020
アキレス腱炎の選手を見ていると、たまに背屈時に礫音を選手、セラピスト共に感じる事がある。
初めて触った時に「本当にギシギシする」って感じたの覚えてる。
こういうギシギシ系の選手はアキレス腱の踵骨の付着部まで丁寧に評価すると問題点が見つかる事が多い。
— 肩 祥平 (@katalogpt) April 23, 2020
ブロック注射を行う病院に勤務している療法士は、必ず局所麻酔剤の種類まで確認しましょう。
予測される効果持続時間を考慮した上で、問診を行なうとリーズニングに役立ちます。いずれにしても短時間なので、ブロック後の効果判定は、丁寧な質問が必須となります。
「効きました?」は無意味です。 pic.twitter.com/pH24jEdCjC
— たなはら (@boooo_boo_jp) June 3, 2019
有痛性外脛骨の出っ張り具合と痛みは相関する?
経験上出っ張っていても痛くない選手や、出っ張りが少なくても超絶痛がる選手もいる。
Veitch分類だけで判断できないように、細かく圧痛と疼痛再現動作の評価は必須。
※選手から掲載許可 pic.twitter.com/NV8lASe1gD
— 肩 祥平 (@katalogpt) April 28, 2020
【O脚で膝の内側が痛む人】
O脚で膝の内側が圧迫されて
→内側半月板の亜脱臼が起きている人がいる
(MCLが内側から刺激されている)特徴としては
①疼痛を訴える部位がMCL付近
②MCLに圧痛がある
③MCLに5cm×5cm程度のテーピングを貼ると痛みが減る☆膝内側の痛みと言っても部位で組織が違う pic.twitter.com/XUxUIxxz3o
— 木城 拓也(起業家・理学療法士) (@gekokujyoupt) May 13, 2020
特定の方向に筋膜の層をズラすような機械的刺激を入れると、可動域制限が改善する方向が見つかる。
その方向への刺激を、筋膜のラインに沿って入れていくと、制限が悪化し、逆方向の刺激で改善する部位が見つかる。
この部分が筋膜の治療に重要な箇所。 pic.twitter.com/IqjkVCSnhO
— たなはら (@boooo_boo_jp) March 23, 2018
【外反母趾の歩行】
外反母趾のある人は歩行が特徴的な印象
①立脚初期に重心の内側偏移
②立脚期全般で足部回内
③立脚中期以降で膝屈曲・足関節背屈
④立脚後期以降で蹴り出し不足→外反母趾のケースは足部からの介入が有効なケースが多い
— キシタク(起業家・理学療法士) (@gekokujyoupt) April 5, 2020
【膝蓋下脂肪体の痛み】
『神経支配』
・大腿神経
・閉鎖神経
・坐骨神経『受容器』
・自由神経終末→膝で1番痛みを感じる組織と言われている
『固くなる原因』
①繰り返されるストレス
②手術
③下腿の回旋異常☆低侵襲な手術でも脂肪体は固くなるので注意
— 木城 拓也(起業家・理学療法士) (@gekokujyoupt) April 10, 2020
【頭はスイカほどの重さがある!】
それが前のめりになった時
それを引き伸ばそうと
首や肩周りの筋肉が凝り固まります。👉顎を引いて、
骨盤の真上に頭が来るような
姿勢を取りましょう! pic.twitter.com/DcbwwAmlSQ— 木城 拓也(起業家・理学療法士) (@gekokujyoupt) November 24, 2019
臨床では肩の2nd外旋は肩甲骨面上を意識して①の位置で確認すべき
②の位置は肩甲骨に対して上腕骨が水平外転位での外旋
①と②の位置では可動域や制限因子等さまざまな要素が変わってくる
これを理解した上で2ndの外旋をみないと問題を誤認してしまう
野球少年をみる時とかは気をつけましょう! pic.twitter.com/bC4r3X3jJe
— 木城 拓也(起業家・理学療法士) (@gekokujyoupt) May 11, 2020
①筋膜マニピュレーションと②筋膜リリースを使った筋膜治療の勝手なイメージ
①青印部位が高密度化 → 垂直方向への圧刺激(プラス振動刺激)
②青矢印と赤矢印でクシャクシャの紙を伸ばすような持続的な伸張 pic.twitter.com/N9pul1TaOc— たなはら (@boooo_boo_jp) March 24, 2018